恐ろしい日本人トリオ
で、これに加えてだ。
相手にとっては悪魔とも呼べるような存在である日本人トリオがいるわけ。
旗手、前田、そしてKyogo
旗手と前田は開幕から素晴らしいプレーを続けているね。
旗手は中盤で試合を作りながら２ゴールを記録
前田はおかしなスピードで縦横無尽に駆け回りながら１ゴール２アシスト、カップ戦でも２ゴール決めてる。
２人とも攻守にわたって大活躍中さ。
Kyogoは夏のマーケットで色々噂されたり、怪我などもあって心身ともに穏やかじゃない状況で８月はプレーしていた。
その影響もあってかリーグ開幕から３試合ゴールはなかったけど、今日の様子を見ているとこれらの問題は解決されつつあるように思えたね。
今年のチームはチャンピオンズリーグでも期待できそうだ！
心配事
一つ心配なのがレンジャーズのサポーターが日本のことを嫌いになってしまうんじゃないかってこと。
近年のオールドファームは日本人トリオがこれでもかってくらいレンジャーズをボコすダービーマッチになってる。
毎試合MOM級の活躍をするタヴァーニアでさえ前田を止められない。
スコットランドで最も優れた選手である彼が止められないならもう誰にも止められない。
レンジャーズを愛する人々はこれからの人生、寿司を食べるたびにこのトリオのことを思い出すことになる。
流石に気の毒だ。そして寿司を食べるなら手毬寿司だ。
僕が今日一番言いたかったことはこれだよ。
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